ケミストリー(化学反応)

ある日の会話。

「どうしてパレスチナが好きなの?」

「パレスチナに訪れたときに 何かしたいって思った。

社会貢献とか大きなことは言えないけど、 なにかしたい。と思ったの。

イスラエルの友達もいるから悪くいうつもりはないけど、

実際にみたパレスチナに感じたことを伝えたい。その思いだけなの。」

 

そう話す彼女のまっすぐな瞳の奥には 世界を旅したときに見たものを感じた。

彼女が見たもの感じたものを 言葉と写真で表現し

ときには料理で表現する彼女。

 

それから彼女は続けた。

「個性と個性が組み合って【ケミストリー(化学反応)がおこる】 それがわたしはおもしろい。

人によっては自分の個性を壊したくないからと人と 関わることをしない人もいるけど、

関わって科学反応をおこしたほうが【よりいいもの】ができる。

だから、わたしはこれまでもこれからもたくさんの人と関わっていく。」

 

ケミストリー(化学反応)

 

本当にそうだ。

 

個と個が科学反応をおこすと大きな力になる。

そして、新しいものができる可能性がある。

 

人生の中でどれだけ化学反応を起こすか。

 

人はみな個性がある。

 

個性があるからおもしろい。

同じ色になる必要はまったくない。

 

勇気を持って 「わたしはこんな色!」と叫ぼう。

 

そして、 おもしろい科学反応を起こすために どんどん人と関わろう。